Mother's Day! + Carnation

 


Mother's day + Carnation

みなさん、おはこんばんにちは。

My Go daysのAchiです。


今日は母の日について動画をアップしてみました。

https://youtu.be/N_44WRglukA   

 

 

今日教会に行ったら、母の日で教会からカーネーションを頂きました!

やっぱりお花を頂けると嬉しいですね♪

女性はいくつになってもお花を頂ける事は嬉しいもんなんだなぁって思いました♡

とっても綺麗で嬉しかったので、

家に帰って急いで動画を撮ってみました!

でも編集が間に合わず、母の日当日にYoutubeのアップロードが間に合わなかった...泣

まだまだ私には、動画撮影も編集も慣れていないので、

めっちゃ時間がかかっています...トホホ

 

私はお花のお稽古や知識は全くないのですが、

少しでもお花が長持ち出来るといいなぁって思って調べてみました。

今回私が試した方法は花瓶のお水に漂白剤を数滴入れるだけの方法ですが、

 他にも色々方法があるみたいです !


[ 切花を長持ちさせる方法 ]

★花瓶のお水に漂白剤を数滴入れるだけ!

ただし、漂白剤の入れ過ぎに注意してね。

 

私はお花の水替えが 毎日出来ないめんどくさがりタイプなので、

お水を清潔に保つ漂白剤の方法を選んでみました!

でもやっぱり毎日お水替えてあげた方がいいみたいですね...汗



互いに親切にし、

優しい心で赦し合いなさい。

神も、キリストにおいて

あなた方を赦してくださったのです。

エペソ人への手紙 4:32


私は自分で本当に気が短いなぁって思います…

それに不満に思った事や怒りを自分の中にずっと留めておくことが出来ずに、

ある程度溜まったら夫にぶちまけます…

まあ、そうすると夫とケンカにはなるけど、

夫はそれでも私の不満を聞いてくれようとしているのに救われます。

まあ、もしかしたら夫も同じだと思うので、

お互いに思った事を言い合った後に、

仲直りするっていういつものパターンです...笑

最終的に必ず赦すっていうのはお互い心に決めてる事だと思うけど、

この赦すまでの過程が私にはなかなか難しいのね...

この辺、夫の方が私より人間ができていて、

ある程度言い合った後は、私より早く冷静になっているのよね。

でも私は私の中に全力で怒りが満ちているので、

なかなか冷静になるのに苦労する...

これはまだまだこの先私にとって最大の課題だと思うの...

きっと聖書の中にはこれ以外も沢山の怒りや喧嘩に対処した

神様からのアドバイスがいっぱいあるはずだから、

それらを意識して探して、いつも思い出すようにしなきゃいけないなぁって思ったよ。

夫にもっと親切にして、

優しい心ですぐに赦せるようになりたいです!

だって神様がそうしてくださったんだからね☆




今回は切花を対象にしたお花を長持ちさせる方法を

いくつか調べた範囲で記載しておきますね! 

 

あと、とってもわかりやすい「はなどんや」さんのホームページを見つけましたので、

ここのページを参考にしてもらってもいいかもです!

リンクを貼っておきますね。

 https://www.hanadonya.com/magazine/knowledge/34950.html

 

↓以下興味のある人は読んでみてね。


[ 切花を長持ちさせる方法  from ChatGPT ]

 切花を長持ちさせるためには、以下のような方法が効果的です:

1. お花に良い水環境にして、水の清潔を保ち、お花に必要な栄養を補給する。

2. 水替えをこまめに行い、お花の状態を確認する。

3. お花が水を吸いやすい状況にするために水揚げをする。


清潔な花瓶と水:
切花を入れる花瓶は清潔であることが重要です。また、常に新鮮な水を使用し、水を定期的に交換してください。

茎の切り口を斜めに切る:
切花を花瓶に入れる前に、茎の下部を斜めに切ります。これによって茎の表面積が増え、水を吸収しやすくなります。

茎の切り口を水に浸す: 茎を斜めに切った後、水に浸してから花瓶に入れることで、茎が空気を吸収せず、水をより効果的に吸収できるようになります。

余分な葉を取り除く: 切花の茎についている余分な葉や枝を取り除きます。これによって水の蒸発を抑え、茎が水を十分に吸収するのを助けます。

日陰で保管する: 切花は直射日光や暖房器具から離れた日陰で保管すると、枯れやすくなりません。また、風通しの良い場所に置くことも大切です。

栄養液を加える: 切花専用の栄養液を水に加えることで、花の鮮度を保つことができます。市販の栄養液を使用するか、自家製の栄養液を作ることもできます。

これらの方法を組み合わせて、切花を長持ちさせることができます。

 

漂白剤:細菌やカビの成長を抑制し、水を清潔に保つために漂白剤を使用します。水に薄めて使用し、適切な濃度に調整します。

酢:酢はバクテリアの成長を抑制し、水を殺菌します。水に酢を加え、適切な濃度に調整します。

重曹:重曹は水のpHを調整し、花が水を吸収しやすくします。水に重曹を加え、適切な濃度に調整します。

10円玉:10円玉は水の中に入れることで、花の茎を切った部分が広がり、水の吸収が促進されます。

砂糖:砂糖は花に栄養を与え、花を長持ちさせる効果があります。水に少量の砂糖を加えます。

サイダー:サイダーに含まれる炭酸ガスは水を酸素供給し、花の鮮度を保つ効果があります。水に少量のサイダーを加えます。

切花用の延命・栄養剤: 花が長持ちし、鮮度を保つのに役立ちます。


これらのアイテムは、それぞれ花を長持ちさせる効果がありますが、適切な量と方法で使用することが重要です。また、使用前に花と花瓶をよく洗浄し、適切な水の温度を選ぶことも忘れないでください。

 

これはあくまで私が調べた中でのChatGPTからの抜粋なのであしからず...

はなどんやさんのホームページの内容めっちゃわかりやすいので、

興味がある人はそちらをチェックされてもいいかもです🌸


 
最後まで読んでくれてありがとう!

ではまた〜♪

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